2017年6月23日金曜日

Salesforce導入の経緯③

■Salesforce|導入の経緯③~プロセスを明確に~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

成約に至るまであとどのくらい?今はどこまで進んでいる?

営業担当それぞれと上司とのやりとりで、わかりにく中の1つが営業プロセス。

新入社員からベテランまで標準的にやるべきことは変わらないはず。
テレアポなどから始まり、アポ後の営業進捗から成約に至るまで、顧客の属性、商材により営業プロセスはさまざまですが、営業プロセスをパターン分けをしたフローに落とし込めば、成約までの共通認識が取れるので、進捗率の見える化ができます。

営業の標準プロセスをシステムに落とし込めば、各プロセスでのやるべきことが明確になり、売上アップに結び付きそうですね。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~八重洲 南インド料理 ダバ インディア~
 ~南、北インドに関係なくおすすめポイント ★★★★★~

本場以上?日本で食べれる、最強のインドカレー。

大学生の時、毎日のように一度に大量に作ったカレーを何日も食べて、食費を浮かせている時期もありましたが、カレー好きにとって何の苦もありませんでした。
卒業前にはインドまで行き、本場でも毎日カレーを食べましたが、ダバインディアで食べたカレーが、一番おいしいと思う。



http://www.dhabaindia.com/

中辛でも、結構、汗が。
食欲をそそる、スパイスの香りと奥深い味がクセになります。

本社、神田だし、このコーナーはカレーシリーズにしようかな。

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2017年6月16日金曜日

Salesforce導入の経緯②

■Salesforce|導入の経緯②~営業はブラックボックス~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

私は、営業職として現在の会社を含めると、3社に属したことがあります。

どの会社も「営業は結果(数字)で評価」というスタンスはどこの会社も変わらないです。
そして、どの会社でも営業は日々、頑張って外回りをしていました。

営業内容の把握について、アポはどういう顧客に何を狙ったものか(顧客へのアプローチ)、日々営業が外回りで何を顧客と話しているのか(商談内容)、などをそもそも把握するできていなかったのが実情。

管理する側としては、「営業の見える化」を「外回りでの行動を見える化(見張り)」したくなり、日報への記載を義務付けることが多いと思います。
営業担当者が、行動を管理されているという被害妄想を営業側にもたせてしまっては、日報の記載内容を操作しますので、悪循環となります。

売上アップに向けて、顧客へのアプローチ、商談内容を把握した上で次回へのTO DOにつなげるなどができるように、「ブラックボックス」だった営業活動を見える化していっく必要があります。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~雲林坊秋葉原店 担々麺~
 ~汁なし/ありで迷うポイント ★★★★★~

本社近くで、ランチ時に行列のできる店の1つです。
私は中国に出張したとき、好んでいくのが四川料理、なくらいの痺れ好き。
痺れを求めて行ってみました。
汁あり担々麺は、本場で味わえる、香り、辛さ、痺れを体験できますが、
カウンター席の両脇の方々は「汁なし担々麺」を食べていたので、気になって仕方がなかったです。次回は「汁なし」で。



紙エプロンがあり、辛さ、と痺れは選べるのは有難いです。
当日の午後は長い会議があったので、辛さ、痺れは普通に抑えましたが、汗は何度拭いてもとまらないのでご注意を。

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2017年6月6日火曜日

Salesforce導入の経緯①

■Salesforce|導入の経緯①
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

導入の経緯は、弊社がSalesforceのコンサルパートナーになるにあたり、まずは使ってみないとわからないから、というのが正直なところです。

さかのぼること6、7年くらい前、Salesforce無料版を利用してみて思ったのが、営業訪問ごとに営業内容を記載すること自体に抵抗があり、「面倒くさい」というのもありましたが、当時は営業は私一人だったので、記入内容を共有する必要性を感じていませんでした。

2017年現在、弊社には営業が3名。
googleカレンダー、iPhoneなどを有効活用するものの、情報はタイムリーではなく、伝達方法も口頭、メール、電話などさまざま。

クラウド開発で初期投資が比較的安価で受託開発ができる、Salesforce開発案件の獲得を目指していた弊社。
自らユーザになりSalesforceを使いこなせば、営業活動を改善できるはず!
(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~日本橋 玉ゐ 日本橋室町店~
 ~あなご、みなおしたぜ!ポイント ★★★★★~

私は無類の魚好きですが、「あなご」は好んで食べたことはありません。
おいしいと思ったことがないし、同じ見栄えなら「うなぎ」でしょう、と。

本社近くにある「玉ゐ」さんで始めて食べた「あなご丼」の衝撃。
甘タレとアナゴの一体感、骨など全く気にならないやわらかさ。
次の日のランチも食べに行ってしまいました。

あなご丼と刺身定食で1000円。
大盛り無料。お茶漬け用の出汁は200円で。
食べ方は店の方に聞いてください。

初日の刺身は「かつお、ぶり?」、次の日は「まぐろ、たい」(写真)。
刺身も1級品です。


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