■Salesforce|導入の経緯④~日報に書くこと~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>
前回では、仮説から成功するストーリーを描きPDCAを回そう、というお話でした。
今回は日々記載している日報について。
早く帰りたいし、良さげなことをサラッと書いて終了!では、せっかくの日報記載時間すら意味のないものになります。
成功ストーリーを活かすためにも
まず、
①「事実」を記載しましょう。
お客様の「単価が〇〇円だと高い」「〇〇できる人、いる?」「期限は〇〇までに」
という事実の声。
次に、
②「仮説」を立てましょう。
①の声に対して、単純にマッチングしていたは、ただの御用聞き。
事実をもとに、推測。
「付加価値をアピールすることで、トータルで安いのでは?」
「〇〇できる人はいないけど、△△ができれば十分では?」
「期限〇〇まではココまでしかできないけど、フェーズを分けて対応すれば最終
リリースには間に合うのでは?」
最後に、
③次回につながる「ToDo」を記載しましょう。
②を実現するために、何をすべきかを洗い出し、次のアポにつなげましょう。
(続く)
■Salesforce|サラメシ
~神田 葡萄舎 (ぶどうや) チキンカレー~
~G1並みに迷うポイント ★★★★★~
ネットで検索してみて、本社の近くにあったので早速トライ。
店は雑居ビルの5Fで、1人での入店は少し戸惑ったものの、店の中は意外と広い。
5種類のカレーから最大3種類(シングル、ダブル、トリプル)を選ぶという、ありがたい?システム。
頭数の少ない競馬のレースで、単勝で勝負するつもりが、馬連、3連複の誘惑があるのと同様で、迷いが増えます。
3連複(トリプル)は優柔不断すぎだろう、ということで馬連、本命(チキンカレー)と穴(オクラのムン・・なんとか)で勝負。
本命は、5馬身くらいのぶっちぎりくらいの、美味しさで最高!
インドカレーど真ん中。次回は単勝1点買いで決まり。
穴は、美味しかったけど、チキンの箸休めかな。
穴は鼻差で馬券に絡めず、という結果に終わりました。
葡萄舎という店名のためか、福神漬けでなく、干しブドウでした。
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