2017年7月14日金曜日

■Salesforce|導入の経緯⑤~日報に書くこと~

■Salesforce|導入の経緯④~日報に書くこと~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

前回では、仮説から成功するストーリーを描きPDCAを回そう、というお話でした。
今回は日々記載している日報について。

早く帰りたいし、良さげなことをサラッと書いて終了!では、せっかくの日報記載時間すら意味のないものになります。

成功ストーリーを活かすためにも
まず、
 ①「事実」を記載しましょう。
 お客様の「単価が〇〇円だと高い」「〇〇できる人、いる?」「期限は〇〇までに」
 という事実の声。

次に、
 ②「仮説」を立てましょう。
 ①の声に対して、単純にマッチングしていたは、ただの御用聞き。
 事実をもとに、推測。
 「付加価値をアピールすることで、トータルで安いのでは?」
 「〇〇できる人はいないけど、△△ができれば十分では?」
 「期限〇〇まではココまでしかできないけど、フェーズを分けて対応すれば最終
  リリースには間に合うのでは?」

最後に、
 ③次回につながる「ToDo」を記載しましょう。
 ②を実現するために、何をすべきかを洗い出し、次のアポにつなげましょう。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~神田 葡萄舎 (ぶどうや) チキンカレー~
 ~G1並みに迷うポイント ★★★★★~

 ネットで検索してみて、本社の近くにあったので早速トライ。
店は雑居ビルの5Fで、1人での入店は少し戸惑ったものの、店の中は意外と広い。

5種類のカレーから最大3種類(シングル、ダブル、トリプル)を選ぶという、ありがたい?システム。
頭数の少ない競馬のレースで、単勝で勝負するつもりが、馬連、3連複の誘惑があるのと同様で、迷いが増えます。
3連複(トリプル)は優柔不断すぎだろう、ということで馬連、本命(チキンカレー)と穴(オクラのムン・・なんとか)で勝負。

本命は、5馬身くらいのぶっちぎりくらいの、美味しさで最高!
インドカレーど真ん中。次回は単勝1点買いで決まり。

穴は、美味しかったけど、チキンの箸休めかな。
穴は鼻差で馬券に絡めず、という結果に終わりました。


葡萄舎という店名のためか、福神漬けでなく、干しブドウでした。

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