2017年7月31日月曜日

■Salesforce|H1 2017 ~他流試合~ ※Hはハッカソンの略

■Salesforce|H1 2017 ~他流試合~

<この記事を読むのにかかる時間、3分>

7/22(土)、日頃お付き合いをさせていただいている会社様とハッカソンをやってみました。
         

1つのテーマに対して、5社(7チーム)が1日で成果物を競うという企画。

 私は、第一回の本大会を主催させていただき、不慣れな準備と不安ばかりの数週間を過ごしましたが、懇親会では参加いただいた多くの方からは「次回はいつやるのですか?次回も参加します。」といったお声をいただき、皆様の向上心とパッションに感動しました。
   

弊社からは、弊社のSalesforceのPMも参戦!
 

「審査する時間が短くなってしまい成果物の技術力まで評価しきれなかった」など、大会運営には課題も多くでましたので、主役となるSEの方々のためにも次回は改善していきたいと思います。

■Salesforce|サラメシ
  ~100時間カレーB&R神田店~
  カレーメニューの充実度 ★★★★★

神田カレーグランプリ受賞の常連店。

カレーの種類、アボカドなどのトッピングがあり、店前の自販機で初回の私を大いに迷わせるメニュー。
100時間も迷うことはありませんでしたが、ダブルで左がジャワ(辛口)、右がマイルド(普通)にチキンカツをチョイス。



カレーはおいしいのですが、店の名前から、期待しすぎたのでしょうか。
ジャワでもそれほどの辛さには感じませんでしたし、「やみつき」にはるほどではなかったかなぁ。
個人的には、ココ壱が3回続いたなら、100時間を1回の割合で行くくらいでょうか。


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2017年7月24日月曜日

■Salesforce|拡張機能Salesforce DevToolsが便利すぎる!②

■Salesforce|拡張機能Salesforce DevToolsが便利すぎる!②

<この記事を読むのにかかる時間、3分>
 Salesforceの開発コンソールからSQLを書く場合、①SQLを書くまでにいくつかのクリックが必要、②SQLの結果は見るだけ(出力できない)、と思います。

 しかし、Salesforce DevTools なら、
①の課題に対して、画面右上のアイコンで起動してから、「Query Editor」で対象オブジェクトのSQLをすぐ実行!


②の課題に対して、SQL欄の右下にある「Query&Export」ボタンで結果を出力!


これまでのSQLに比べて、生産性UP間違いなし。

■Salesforce|サラメシ
  ~日本橋 紅花 スリランカ産30種類のスパイスの激辛チキンカレー~
  発汗ポイント ★★★★★
 
神田にある本社から徒歩約10分。
日本橋には週一ペースでSalesforceの打ち合わせのある場所からすぐ近くの紅花さん。

有名な「ココットカレー」は激辛ではありませんでしたが、とにかく汗が止まらない。

30度を超える真夏日に、壺入り30種類のスパイスを食することで、店内では30回以上もハンカチで汗をふくことになり、トリプルスリー達成。

両隣りのお客さんはステーキ、オムライスなどの洋食を優雅に食べながら、壺入りの
カレーに大汗をかきながら、全力で戦っている私を何度も気の毒そうに見ながら、
「この店のカレーは汗すごくでるんだね」、、って聞こえてるんですけど。

くまのプーさんがハチミツ入りの壺を一気に飲み干して「ハチミツが好きなんだよ」と言うように、私もカレーの壺を一気に飲み干して澄ました顔で「カレーが好きなんだよ」
と見せつけてやりたかったよ。

らっきょ、ふくしん漬け、ライスおかわり自由で1500円(税抜き)。
よく汗をかく人は、サウナ並みに汗をかくので、タオルをお忘れなく。

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2017年7月14日金曜日

■Salesforce|導入の経緯⑤~日報に書くこと~

■Salesforce|導入の経緯④~日報に書くこと~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

前回では、仮説から成功するストーリーを描きPDCAを回そう、というお話でした。
今回は日々記載している日報について。

早く帰りたいし、良さげなことをサラッと書いて終了!では、せっかくの日報記載時間すら意味のないものになります。

成功ストーリーを活かすためにも
まず、
 ①「事実」を記載しましょう。
 お客様の「単価が〇〇円だと高い」「〇〇できる人、いる?」「期限は〇〇までに」
 という事実の声。

次に、
 ②「仮説」を立てましょう。
 ①の声に対して、単純にマッチングしていたは、ただの御用聞き。
 事実をもとに、推測。
 「付加価値をアピールすることで、トータルで安いのでは?」
 「〇〇できる人はいないけど、△△ができれば十分では?」
 「期限〇〇まではココまでしかできないけど、フェーズを分けて対応すれば最終
  リリースには間に合うのでは?」

最後に、
 ③次回につながる「ToDo」を記載しましょう。
 ②を実現するために、何をすべきかを洗い出し、次のアポにつなげましょう。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~神田 葡萄舎 (ぶどうや) チキンカレー~
 ~G1並みに迷うポイント ★★★★★~

 ネットで検索してみて、本社の近くにあったので早速トライ。
店は雑居ビルの5Fで、1人での入店は少し戸惑ったものの、店の中は意外と広い。

5種類のカレーから最大3種類(シングル、ダブル、トリプル)を選ぶという、ありがたい?システム。
頭数の少ない競馬のレースで、単勝で勝負するつもりが、馬連、3連複の誘惑があるのと同様で、迷いが増えます。
3連複(トリプル)は優柔不断すぎだろう、ということで馬連、本命(チキンカレー)と穴(オクラのムン・・なんとか)で勝負。

本命は、5馬身くらいのぶっちぎりくらいの、美味しさで最高!
インドカレーど真ん中。次回は単勝1点買いで決まり。

穴は、美味しかったけど、チキンの箸休めかな。
穴は鼻差で馬券に絡めず、という結果に終わりました。


葡萄舎という店名のためか、福神漬けでなく、干しブドウでした。

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2017年7月7日金曜日

■Salesforce|導入の経緯④~成功するストーリーを描く~

■Salesforce|導入の経緯④~成功するストーリーを描く~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

営業の秘訣といえば、、経験・度胸・根性・気合・夜はとことんお付き合い、などの冗談のような
本当のような話を聞いたことがあると思います。

営業支援のシステムに記録するだけで営業目標を達成できるわけではありません。

では、どうするか?

営業目標に限らない話ですが、目標から日々の活動に落とし込み、PDCAを回しましょう。

例えば、今月のノルマ:売上〇百万円!の目標を達成するには、
商品Aに対して6か月以上前に商談を断られた顧客に対して、新商品Bを提案するとよいのでは?、、
などの仮説。

仮説を実現するために、対象となる顧客50件に対して、アポを20件、成約5件で目標達成!、、
などのストーリー。

1週間やってみて、1件成約!で喜ぶだけでなく、アポ率が目標を下回っていればどう改善するのか、、
などのPDCA。

早速、経営方針、営業目標の数字などをもとに、仮説から成功するストーリーを描きましょう。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 カレーハウスCoCo壱番屋 ~ビーフカレー +1辛~
 ~てっぱんポイント ★★★★★~

 ここ数年、ジェフ千葉のシーズンチケットを更新しています。
夏の時期、試合はナイターになるので夕ご飯の最有力はここでもカレー。
フクダ電子アリーナのすぐ前、CoCo壱でテイクアウトしてスタジアムで
食べるカレーは最高です。(スタジアム内に本格的なカレーも販売しています。)
今シーズンは、CoCo壱@フクアリで負けなし!

年齢とともに揚げ物が厳しくなってきているので、カツカレー+1辛から、ビーフカレー+1辛に落ち着きました。 

いつも、ビールとカレーだとお腹がキツイ。
そろそろ、ライスの量を減らそうかと。

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2017年7月1日土曜日

Salesforce|拡張機能Salesforce DevToolsが便利すぎる!

■Salesforce|拡張機能Salesforce DevToolsが便利すぎる!
<この記事を読むのにかかる時間、3分>
 Salesforceのオブジェクト(テーブル)定義が古かったため、オブジェクト定義を最新化する必要がありました。これまでのシステム開発(Salesforce以外)なら、テーブル定義のソースと既存資料を見比べて・・・の作業が必要となるところです。

 しかし、Salesforce DevTools なら「インストールして、画面右上のアイコンをポチットな、」で本番環境からオブジェクト定義を取得することができます!

Exportしてもよし、オブジェクトを入力してEXCELのアイコンをクリックしてもよし。
 その他、いろんな機能があるみたいだけど、今日はこれまで。

■Salesforce|サラメシ
  ~神田 本石亭 ドライカレー~
 ~これがドライカレーなんだ~ポイント ★★★★★~

 先週、クックパッドをみながら作り、初めて食べたドライカレー。
 おいしかったけど、ドライカレーって本当はどんな味?と思い、本社近くの人気店、
 本石亭へ。
 11時40分にもかかわらず、5名ほどの行列に並んだあとにようやく入店。
 
 店内は、ジャズが流れ、ブランデーでも飲みたくなるような落ち着いた雰囲気。
 キーマカレーを食べたい気持ちを抑えるのに苦労しつつも、お目当ての
 「ドライカレー」を注文。
 これがドライカレーなのか。
 まさにカレーの焼き飯!飽きない味、カレーはいつも裏切らない。
 大盛にすればよかった。

 注文後、「ドライカレーはこれで終わり」、という声が聞こえる。
 まさか12時にスパイス類が品切れなわけでもないだろうに、繁盛時に手間がかかるか
 らでしょうか。

キーマカレー、食べたかったなぁ。

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2017年6月23日金曜日

Salesforce導入の経緯③

■Salesforce|導入の経緯③~プロセスを明確に~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

成約に至るまであとどのくらい?今はどこまで進んでいる?

営業担当それぞれと上司とのやりとりで、わかりにく中の1つが営業プロセス。

新入社員からベテランまで標準的にやるべきことは変わらないはず。
テレアポなどから始まり、アポ後の営業進捗から成約に至るまで、顧客の属性、商材により営業プロセスはさまざまですが、営業プロセスをパターン分けをしたフローに落とし込めば、成約までの共通認識が取れるので、進捗率の見える化ができます。

営業の標準プロセスをシステムに落とし込めば、各プロセスでのやるべきことが明確になり、売上アップに結び付きそうですね。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~八重洲 南インド料理 ダバ インディア~
 ~南、北インドに関係なくおすすめポイント ★★★★★~

本場以上?日本で食べれる、最強のインドカレー。

大学生の時、毎日のように一度に大量に作ったカレーを何日も食べて、食費を浮かせている時期もありましたが、カレー好きにとって何の苦もありませんでした。
卒業前にはインドまで行き、本場でも毎日カレーを食べましたが、ダバインディアで食べたカレーが、一番おいしいと思う。



http://www.dhabaindia.com/

中辛でも、結構、汗が。
食欲をそそる、スパイスの香りと奥深い味がクセになります。

本社、神田だし、このコーナーはカレーシリーズにしようかな。

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2017年6月16日金曜日

Salesforce導入の経緯②

■Salesforce|導入の経緯②~営業はブラックボックス~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

私は、営業職として現在の会社を含めると、3社に属したことがあります。

どの会社も「営業は結果(数字)で評価」というスタンスはどこの会社も変わらないです。
そして、どの会社でも営業は日々、頑張って外回りをしていました。

営業内容の把握について、アポはどういう顧客に何を狙ったものか(顧客へのアプローチ)、日々営業が外回りで何を顧客と話しているのか(商談内容)、などをそもそも把握するできていなかったのが実情。

管理する側としては、「営業の見える化」を「外回りでの行動を見える化(見張り)」したくなり、日報への記載を義務付けることが多いと思います。
営業担当者が、行動を管理されているという被害妄想を営業側にもたせてしまっては、日報の記載内容を操作しますので、悪循環となります。

売上アップに向けて、顧客へのアプローチ、商談内容を把握した上で次回へのTO DOにつなげるなどができるように、「ブラックボックス」だった営業活動を見える化していっく必要があります。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~雲林坊秋葉原店 担々麺~
 ~汁なし/ありで迷うポイント ★★★★★~

本社近くで、ランチ時に行列のできる店の1つです。
私は中国に出張したとき、好んでいくのが四川料理、なくらいの痺れ好き。
痺れを求めて行ってみました。
汁あり担々麺は、本場で味わえる、香り、辛さ、痺れを体験できますが、
カウンター席の両脇の方々は「汁なし担々麺」を食べていたので、気になって仕方がなかったです。次回は「汁なし」で。



紙エプロンがあり、辛さ、と痺れは選べるのは有難いです。
当日の午後は長い会議があったので、辛さ、痺れは普通に抑えましたが、汗は何度拭いてもとまらないのでご注意を。

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2017年6月6日火曜日

Salesforce導入の経緯①

■Salesforce|導入の経緯①
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

導入の経緯は、弊社がSalesforceのコンサルパートナーになるにあたり、まずは使ってみないとわからないから、というのが正直なところです。

さかのぼること6、7年くらい前、Salesforce無料版を利用してみて思ったのが、営業訪問ごとに営業内容を記載すること自体に抵抗があり、「面倒くさい」というのもありましたが、当時は営業は私一人だったので、記入内容を共有する必要性を感じていませんでした。

2017年現在、弊社には営業が3名。
googleカレンダー、iPhoneなどを有効活用するものの、情報はタイムリーではなく、伝達方法も口頭、メール、電話などさまざま。

クラウド開発で初期投資が比較的安価で受託開発ができる、Salesforce開発案件の獲得を目指していた弊社。
自らユーザになりSalesforceを使いこなせば、営業活動を改善できるはず!
(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~日本橋 玉ゐ 日本橋室町店~
 ~あなご、みなおしたぜ!ポイント ★★★★★~

私は無類の魚好きですが、「あなご」は好んで食べたことはありません。
おいしいと思ったことがないし、同じ見栄えなら「うなぎ」でしょう、と。

本社近くにある「玉ゐ」さんで始めて食べた「あなご丼」の衝撃。
甘タレとアナゴの一体感、骨など全く気にならないやわらかさ。
次の日のランチも食べに行ってしまいました。

あなご丼と刺身定食で1000円。
大盛り無料。お茶漬け用の出汁は200円で。
食べ方は店の方に聞いてください。

初日の刺身は「かつお、ぶり?」、次の日は「まぐろ、たい」(写真)。
刺身も1級品です。


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2017年5月30日火曜日

システム・プロダクト(SPC)がSalesforceのブログを始めます



SPCは、Salesforceのユーザであると共に、Salesforce導入サービスを提供しています。
SPCの営業担当者がSalesforceを利用して気づいたこと、弊社の開発担当者がSalesforceの開発を通して学んだことをブログとして綴ります。
SPCが、Salesforceの1ユーザとして、1導入サービス提供会社としての成功ストーリーをブログを通して共有させていただきます!


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