2017年6月16日金曜日

Salesforce導入の経緯②

■Salesforce|導入の経緯②~営業はブラックボックス~
<この記事を読むのにかかる時間、3分>

私は、営業職として現在の会社を含めると、3社に属したことがあります。

どの会社も「営業は結果(数字)で評価」というスタンスはどこの会社も変わらないです。
そして、どの会社でも営業は日々、頑張って外回りをしていました。

営業内容の把握について、アポはどういう顧客に何を狙ったものか(顧客へのアプローチ)、日々営業が外回りで何を顧客と話しているのか(商談内容)、などをそもそも把握するできていなかったのが実情。

管理する側としては、「営業の見える化」を「外回りでの行動を見える化(見張り)」したくなり、日報への記載を義務付けることが多いと思います。
営業担当者が、行動を管理されているという被害妄想を営業側にもたせてしまっては、日報の記載内容を操作しますので、悪循環となります。

売上アップに向けて、顧客へのアプローチ、商談内容を把握した上で次回へのTO DOにつなげるなどができるように、「ブラックボックス」だった営業活動を見える化していっく必要があります。

(続く)

■Salesforce|サラメシ
 ~雲林坊秋葉原店 担々麺~
 ~汁なし/ありで迷うポイント ★★★★★~

本社近くで、ランチ時に行列のできる店の1つです。
私は中国に出張したとき、好んでいくのが四川料理、なくらいの痺れ好き。
痺れを求めて行ってみました。
汁あり担々麺は、本場で味わえる、香り、辛さ、痺れを体験できますが、
カウンター席の両脇の方々は「汁なし担々麺」を食べていたので、気になって仕方がなかったです。次回は「汁なし」で。



紙エプロンがあり、辛さ、と痺れは選べるのは有難いです。
当日の午後は長い会議があったので、辛さ、痺れは普通に抑えましたが、汗は何度拭いてもとまらないのでご注意を。

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営業活動の見える化、しませんか?
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